これは必ず抑えるべき!わかりやすいホームページの作り方

初心者は、まず1カラムから始めましょう。

「カラム」とは、ページ内をおおまかな構成要素ごとに分けた区割りのことで、一般的なページであれば、中央のメインコンテンツ+左(+右)サイドメニューの計2~3カラム構成となります。
ホームページ作成当初はゲストに対して提示できる情報があまり多くないので、できればシンプルにすっきりまとめたいところですね。
そこでまずは、区割りをせずメインコンテンツのみを表示する1カラム構成から始めてみましょう。
先々ページの運営が軌道に乗り、他ページへのリンクや広告・アフィリエイト収入などの追加コンテンツが視野に入ってきた段階で、それらの表示エリアを左右サイドメニューに求めて後からカラムを増やせばいいのです。
表示内容が少ないうちから無理にカラムを拡げるのは、「それらのカラムを早く充実させなければいけない」といった焦りやノルマに追われがちな心理状況に陥ってしまう観点からも、控えたほうが無難です。

使う色は少なめに、余白は適度に残しましょう。

色使いひとつで、ホームページの印象はがらりと変わるものです。
白を基調に水色や黄緑、ピンクなど明るめの色調なら清潔感や親近感が感じられ、反対に濃いめの赤や黒、濃紺など重たい色みが多ければ、ちょっと気軽には覗きにくいような気分になりますよね。
どちらの配色もページの個性を出す上では欠かせないパターンなのですが、いずれにせよ使う色をあまり多くし過ぎない方が見やすく、またシンプルな配色センスでオシャレな印象を与えることができます。
充分な余白の広さも、見やすいページ作りには欠かせません。
文字や画像が隙間なく並んだページは情報量にこそ優れるものの、ひとつひとつの内容を探すのが大変ですし、眼にかかる負担も大きくなりがちです。
ページ内に表示するメニューを最低限に絞り込み、効果的に余白を使った余裕ある配置をすることで、メニューごとの存在感がしっかりと示された主張性の強いページ構成にもなるのです。